終活を始めているなら注目【お墓の種類を知っておこう】

大きく分けて2種類

お線香

住宅事情からも選べる

仏壇には伝統型と現代スタイルに合う家具調型の種類があります。さらに伝統型には金仏壇という漆の金箔で飾られたものと黒檀や紫檀の木目を生かした唐木仏壇に分けることができます。金仏壇は江戸時代からの歴史があり経済産業大臣指定や都道府県知事指定といった伝統工芸品の産地があります。産地によって塗り方や彫り方などの技法が異なります。最近はコストを抑えるために中国やベトナムといった海外で製造されていることもあります。製造工程は木地や塗りなど作業が細かく分かれていてそれぞれ専門の職人がいます。唐木仏壇も江戸時代から100年以上の歴史があり美しい木目調を活かしています。黒檀や紫檀だけでなく、ケヤキや桑など素材として使われることもあります。白木に塗装したり木目シールを貼ったりするものも唐木仏壇として利用されることがあります。宗派の違いがなく静岡と徳島が有名な産地ですが、中国やインドネシアといった海外でも作られています。伝統的なデザインにとらわれることなく、近年の洋風の日本の住宅に合う家具調は自由でモダンなデザインです。家具調はインテリア性が高く、洋家具に利用されているウォールナットやメープルといった素材も利用していることが多く明るさがでます。家具調は小さな仏壇が主流でマンションにも置くことができます。家具などに置く手頃なものもあり気軽に購入することができますが、こだわりの天然素材を使った高級品や有名工芸職人に作成してもらうなど幅広く選ぶことができます。