終活を始めているなら注目【お墓の種類を知っておこう】

祭壇の種類による違い

お線香

値段で選ぶなら

ご先祖を祀るための仏壇は、新興宗教といったごく一部の例外を除いて多くの宗派で同じ型の仏壇を使用できます。仏教では唯一浄土宗において金仏壇が良いとされているくらいで、特に厳格な取り決めがある宗派は存在しません。ちなみに金仏壇は別名塗仏壇ともいい、その名の通り漆や金箔をあしらった豪華なデザインになっているのが特徴です。金仏壇の価格は使用されている金箔のグレードによって大きく違ってきます。このグレードについては四号色から一号色まであり、番号が小さくなるほど高価になるのが普通です。したがって金仏壇を購入する時は、価格の他に使われている金箔の種類をよく確認しておかなくてはいけません。またそれとは対極的なデザインになっているのが唐木製の物です。こちら唐木三大銘木と呼ばれる紫檀や黒檀、鉄刀木を使って作られていて、木の良さを生かした重厚さとぬくもりを感じさせるデザインとなっています。金箔を使っていない分金仏壇より価格は落ちますが、あちらに比べて決して見劣りするようなことはありません。なので金箔や漆塗りが必要なかったり価格で折り合いがつかなければ、こちらの唐木仏壇を選ぶというのもありです。他にも伝統的な仏壇にこだわりがなければ、より価格が安くカジュアルな置き型タイプや家具調の物を選ぶという選択肢もあります。こちらは設置する場所を選ばないうえリーズナブルな価格設定になっているので、負担が少ないという理由からもおすすめです。